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2016.05.02 07:17 現在

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トレッキングガイド
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鎌池

草を刈る鎌の形に似ていることから名付けられたという鎌池。
雨飾山への分岐点あたりから続く、鎌池ブナ小径トレッキングコースはブナの新緑の頃や紅葉の時期、その色彩が目を奪う。
鎌池には一周2kmの遊歩道があり、周りをブナの木などに囲まれた静かな雰囲気が漂う。池にはフナ、マスなどがいるが、池の主は大きな鯉だとか。

10月中旬に見頃を迎える鎌池の紅葉。
池に写りこむ美しい紅葉を収めに多くの写真家が訪れます。

鎌池と鉈池の伝説

昔信州と越後の界に向池という池があって、この池に雌雄2匹の大蛇が棲んでいた。この大蛇はたびたび出てはいたずらをして困った。地元の人たちはどうにかして退治したいと、村中の下肥を池の中へ入れた。すると大蛇は苦しがり、雄は薪棚の上に登って難を避けた。 村人はこれを見てすぐ薪棚に火をかけて焼き殺した。雌はこれに悲しんで泣きながら野尻湖の方へ逃げた。その逃げる途中の涙の落ちた所が池になった。それが隠居池、鉈池、鎌池である。

アクセス 国道148号線 小谷温泉口交差点から県道114号線を雨飾方面へ10km。車で約20分。駐車場30台
標高 1,190m
参考コース/タイム 鎌池ブナ小径トレッキングコース:約1時間40分
鎌池一周:約40分